誰もみかたがいなくなっても

それと

もう7年目のメンタル闘病で

この6年に何の意味があったのかと

なげやりになってた感は否めなかった

 

2時間のサットサングで

アプローチは違っても

自分がリアリストであり同時にファンタジスタであると

心理検査に現れていること

美味しかったら

これ美味しーい

お風呂に入ったら

気持ちいーいなど

おおげさに感じてみては

とか

辞めていくスタッフが

なぜか自分にその人が使ってた

瞑想の本をくれたことだとか

現在のスタッフの

人の体は緊張をずっと続けていくことはできない

とか

歴代の臨床心理士の言葉や顔が

次々とフラッシュバックされ

ずっと支えてくれるクリニックの愛情に気づかされる

 

職場の人

家族

友人

なんかがどうしても理解できなくなったり

支えになると思えなくなっても

当たり前かもしれないが

クリニックは敵じゃないだろう